たった20分だけど、多摩美のホールで講演ができた。本当に嬉しかった。

この本は、

背景的な写真が魅力な写真集。

一枚一枚、どんな主人公がその空間にいたら素敵かなって

想像するのが楽しめる本。

BEER BONGに気を付けて！

この本は、今いちばん生で見たい

アーティストの本。

“○○っぽい”っていう表現ができない

オリジナルな心地よさと迫力を持った

そんな感じ

skaterの仲間で箱根貸し切りバスツアーに行った。10時間くらい遅刻したけど

楽しかった。スケーターのみんなといるときみたいに誰とでも笑えたらいいなって

思った。

この本は、

California

SOMEWHERE

RODARTE

のどれか１つでも好きならお気に入りになる本。

俺は全部好きだから最高に気に入ったし、

この雑誌のディレクターは本当に凄いと思った。

今年は、説得力を増すための地道な１年にしようと思う。

この本は、

Anette Kelm

奇をてらわずに

面白い絵作りができる

ドイツの写真家の本。

カラオケが辛くて、全身が痙攣して、そのまま気絶した！

この本は、何を見せたいかがハッキリしてるから

なんとなくページをめくるうちにメッセージを

自然に読み取らせてくれる。

すごい事だと思う。